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●栽培履歴検索システム「大地の記録」
現状各量販店様や、企業の中にも、店頭に端末機械を入れて、たとえば今手にした野菜や肉などがどのような経緯(履歴)をたどってきたかを検索するシステムを作りつつあります。しかしこれではお店でしか見ることができず、端末の機械も限りある為、なかなかみなさまが納得する形ではないと思います。
通常の作物(野菜)が各お店で販売されるまでには様々な経路をたどってきまして、種をまく前の土作りから、播種(種まき)、成長途中での、肥料の追加(追肥)、農薬の散布(防除)、収穫、輸送、最後に店頭と、この各場面において、6桁の管理番号体系の下にデータを残す(写真とコメントの履歴)、又そのデータをお手元のコンピューターで見ることができるよう各野菜のパックなどに従来のバーコードと同じように管理番号(アルファベット6桁)を表記するのがこの”栽培履歴検索システム”です。
育成履歴が画像と文字で蓄積されておりますので、それを消費者のみなさんがホームページで確認していただけることができるようになっています。例えば、弊社取扱いの中国産白ねぎをお買い求めいただくと、束の部分にシールがあり、簡単な説明と6桁のアルファベット(管理番号)が記入されています。その管理番号をこのホームページ内の”大地の記録検索No”のところに入力していただくと、順次この白ねぎがいつどこで、どのような状況のもと、どのような管理をして育ってきたかを写真とコメントをもって説明されるという内容となっています。これにより、今まで十分に公表されていないため不安要素であった育成の履歴を簡単に見ることができます。当サイトではこの一連のシステムを「大地の記録」システムと名付けております。
このサイトには、他に、作物を栽培している生産者の紹介や料理レシピのページなどもあり、ぜひ定期的にご覧いただきたいと考えています。

我々は単に今現状の世間の風潮を考えこのシステムに取り組むのではなく、日本及び、生産していただく各諸外国のみなさまにも、大地(土)のことを考えていただき、農薬を削減したり、化学肥料の使用を抑えたり、後世に渡って、より安全な食生活をしていくために、又今よりも良い条件の大地(土)を残せるように取り組んでゆくつもりであります。
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