うめ

             (013)                            

 


[一口メモ] 梅雨の語源となった梅です

●表面に傷がなく、形が丸く整っていて、粒がそろっているものを選んでください。
●青梅というのは品種名ではなくて熟す前の青い実のことを言います。主に梅酒作りに適しています。生の核には青酸をつくる酵素が含まれています。

梅干し用には、果肉が厚く、少し熟して黄色がかって、すっぱくて良いにおいのただようものが適しています。
梅の特徴である酸味の成分は、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸、酒石酸、ピクリン酸などです。 このうち最も多く含まれているクエン酸には、体内でのエネルギー代謝を活発にし、疲労物質の分解を促進するはたらきなどがあります。

 


  1. 梅酒  ★今回はコラム風にレポートしました。


 初体験!!梅酒造り。

 今日は梅酒を作りました。
 もちろん「申年の梅」を使って!!!!
 お酒を造るなんて初めての体験で、
 ソワソワ。
 大変なのだろうと思いながら、いざ
 準備を始めると…。
 下準備は丁寧にしますが、造り始
 めるとものの2〜3分程度で漬け
 終わり。
 こんなにスピーディーに梅酒がで
 きるなんて。
 しかも、ウイスキーベース入りの
 リキュールをつかったのですでに
 梅酒色。 もう飲めそうなぐらいで
 した。

 ●準備
 青梅を水に浸けてアク抜きをする。
 青梅のヘタをつまようじなどでとる。
 ビンは完全に水気がなく清潔なものを用意する。

 ●漬ける
 1.青梅をビンに入れる。
 2.氷砂糖を入れる。
 3.お酒を注ぐ。
 4.冷暗所に置いておく。
 5.3ヶ月以上我慢!我慢!で待ちましょう。
 

   








3ヵ月後から飲めますが、1年以上置いたほうが
こくがでておいしくなるそうです。
まちどおしい!。

今回の梅酒造りでは我が社の物知り博士、藤田さんが色々教えてくれました。ありがたいです。





                              ...そして、9ヶ月が経過 ...




  昨年つけた梅酒が出来上がりました!
  そこで、、、味見をしてみました。美味しく出来て
  いますように!!
                    →<写真>9ヶ月後の写真 

  ウメのエキスが完全に溶け出した梅の実はくしゅくしゅに。
  お味はといいますと…。濃厚!!!
  でも、甘ったるいだけの濃厚さではなく、市販されている
  普通の梅酒よりコクもあり断然に美味しいものでした。
  手作りの梅酒がこんなにも手軽に美味しく出来上がる
  とは…。本当に驚きました。自宅で梅酒をつけるという
  文化が続いている訳が分かりました。
  
  申年の梅だったということで縁起も良いので漬けてみましたが、今年も梅の時期に
  なったら今度は家で漬けてみようと思います。
  
  それに梅酒は体にとても良いお酒です。
  梅酒にはクエン酸(疲労回復効果)、リンゴ酸(疲労の原因の乳酸を減らす)、
  コハク酸、酒石酸、ビクリン酸など、何種類もの酸が含まれています。
  胃腸の働きを活発にし、食欲増進の効果もあるので食前酒に最適なのです。
 


                                      --- 写真・文 by